高橋清孝の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(高橋清孝君) お答えいたします。
情報通信技術の発達した現代社会におきましては、サイバー攻撃の脅威が非常に増大しております。実際に昨年九月、我が国の政府機関等に対してサイバー攻撃事案が発生しておりまして、こうした事案に対し、政府として迅速的確に対処することが極めて重要であるというふうに認識しております。
このため、平素からの取組として、各府省庁が業務を通じて得たサイバー攻撃に係る情報を内閣官房に集約するとともに、各府省庁との間で適時適切に情報共有がなされるよう体制の充実を図っているところでございます。
特に、政府機関等への大規模なサイバー攻撃が確認された場合には、緊急事態として直ちに官邸対策室等を設置し、政府一体となって初動対処に全力を尽くすこととしておりまして、そのための所要の初動対処訓練も実施しているところでございます。
政府としましては、今後とも、各府省庁との間で連携を密にするなど一層の体制強化に努めてまいりたいというふうに考えております。