轟木利治の発言 (環境委員会)
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○轟木利治君 ありがとうございます。是非全力でスピードをアップしてやっていただきたいと思います。
実際、自分の目で見た形で一番心配するのは、それともう一つは、仮置場が本当に足りるのかなという心配もございます。
そこで、一つの提案でございますけれども、環境も含めて考えますと、私は一つの活用として、海で、仮置場としてメガフロートなんかの活用というのも、これから海の廃棄物も集めていかなきゃいけないわけですから、そして仮の焼却炉も造るという計画もあると聞いておりますので、そういった活用、まあメガフロートでいえば、福島の原発で今活用されようとしておりますけれども、そういった仮置場でも活用できるんではないかなと思っております。
そして、スピードアップということを十分御理解いただいて進めるという御回答でございましたけれども、実際現地へ行きまして、企業さんで回ったJFE条鋼さんはまだまだ、ようやくこれからというところで、特に事業が再開しようと思っても、特に車がまだ動けないということで重機が入らないと、こういったことも言われておりましたので、その点についてもよろしくお願いしたいと思います。
それと同時に、この廃棄物の処理で地元の経済、雇用も兼ねて配慮していくということが一つの考え方としてあるんではないかなと思っています。
そういった意味で、この雇用という目で、意味で被災された方々を見ますと、雇用の部門でいきますと、雇用保険、それと雇用調整助成金、これも改善がされましたけれども、特に本当に仕事がなくなった方々をこの廃棄物の処理で、まあ一時的になるかも分かりませんけれども、雇用して賃金を得ていただくと、そして自立の一つの方法として考えていただくと、こういったことも廃棄物の処理と雇用という意味での一石二鳥の対応ができるんではないかと、こういった考え方もございます。
そういったところについて、政府としての考え方をお聞きしたいと思います。
以上です。