谷川秀善の発言 (環境委員会)
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○谷川秀善君 今の話を聞いていますと、大体百人とか千人単位なんです。とてもやないが、十万、十五万の失業者をですな、急に失業したわけですよ。この人たちをどうするかというようなことには、とてもやないが取組が全然私は進んでないと思いますよ。本気になって雇ってもらわないと。そんな支障があるとかないとか、そんな話じゃないでしょう。どんどん使うてやってもろうたらええんやないですか。遊んでおるんですから、行くとこのうて。考えてみりゃお気の毒に。違いますか。それは進みますよ。
それはいろいろ、民間との契約をしているからその雇用関係がどうだとかこうとか、いろいろありますよ、それは難しいことが。そんなのは乗り越えてやってもらわぬと。本当に瓦れきの処理など進みませんよ、そんなこと言うてたら。その辺のところは、しっかり地元の人を雇用するという基本的な立場に立ってやっていただきたいということをお願いをいたしておきます。是非それを頼みますわ。
それで、この前の仙台の実態調査でも、瓦れきを一旦どっかへ集めるということを今やっているわけですね。ところが、市町村によってはそれすらできないというところもまだあるわけですね。一旦どっかへ集積をすると、それさえできひんという。だから、その場合には県なり何かが代替的にやってあげるということのようですが、行ったときにちょっと話を聞いたら、国が何か乗り出すというようなことを言うてるやに聞いたわけです。
そうすると、仙台なんかは、今やっとうまくいっているのに、訳も分からぬ国が出てきてもろうたってしようがないというようなことを言うてましたよ、ぼそぼそと。はっきりとは言うてないけどね。その辺のところは私も分かりませんから、その実態、国だってそんなに手足があるようには思えません、私は。やっぱり手足持ってるのは府県であり市町村だと思いますから。
だから、そういう意味で、国は、どういうつもりでそういう話が出たのかどうかということをまずお伺いするのと、それはやめた方がええと思いますよ、私は。むしろ市町村にしっかりそういう民間の人を雇用してやってもろうてやった方が私は処理は早く進むと思いますので、どういう意味で国が出かけようと、出かけてもいいよというふうに考えておられるのか、その点、ちょっとお伺いをいたしたいと思います。