関口昌一の発言 (経済産業委員会)
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○関口昌一君 今、国民が不安に思っている、また現地の皆さんが不安に思っていることは、正確な情報が欲しいということであるかと思います。
避難地域においても、最初は十キロと言ったり、二十キロ、三十キロになったり、また水道水を含めて農産物の放射性物質の数値、基準値、こうした問題が多くの国民に不安を与えている。さらには、生産者にも不安を与えているということであります。
今一番欲しいのは、国民が求めていることは正確な情報、そして国民に安心を与えるということ、これは大事なことであるかと思います。これは私も、マスメディアにもしっかりとその辺を踏まえて報道してほしいという思いもあるわけでありますが、今後もしっかりと対応していただきたいと思っております。
さらに、福島の関係する議員の方々もいらっしゃいますが、福島においては地震、津波、そして原発、さらには風評被害という四重以上の大変な影響が出ているということで、その避難地域のエリアの方々が全国の自治体に今避難されておるわけであります。埼玉県においても双葉町の千二百人の方々を受け入れ、総勢八千八百人を受け入れようということで、地方自治体が今取り組んでいるところでありますが、避難された方々を受け入れる地方自治体に対しても国が責任を持ってしっかりと支援をしていただきたい。さらに、避難したくても現場から離れることができない、さらに様々な理由があって現地にとどまっておられる地域の方々がいらっしゃるわけでございますので、そうした方々にも、もう避難された方々の支援というのは当然でありますが、そうした方々に対してもしっかりと対応していただきたいと思う次第であります。
そうした考えについてちょっと御意見を聞かせていただけますか。