池田元久の発言 (経済産業委員会)
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○副大臣(池田元久君) 私は形だけの政治主導では駄目だと、つまり頭脳集団である、専門集団である官僚を使って、そして国民のために仕事をするのが本来の政治主導であると考えておりますので、是非御理解をいただきたいと思います。
さて、その電力の供給でございますが、東京電力の供給力は、震災直後に約三千百万キロワットアワーに低下しましたが、地震により停止した火力発電所の復旧や他社からの融通等により、三月末には三千六百万キロワット程度になる見通しであります。
今後、被災した火力のできる限りの復旧、定期検査中や長期停止中の火力の立ち上げ、連系線を通じた他の電力会社からの融通の活用等を図り、現時点では需要のピークを迎える夏までには四千五百万キロワット前後の供給力が確保できる見通しでございます。
さらに、東京電力としては、被災した火力の更なる復旧、ガスタービン等緊急設置電源の新設、自家発からの電力の購入等に努めていくこととしておりまして、政府としても最大限支援していきたいと考えております。