片山善博の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(片山善博君) 先ほど総理からも御答弁申し上げましたけれども、本当に残された期間、最善の努力をして、テレビを見ることができなくなるという、そういう方がないように今努力をしているところであります。いろんな原因別に状況を把握しておりまして、例えばビル陰でありますとか、それから山間部でありますとか、それぞれ、あと高齢者でありますとか、対応しております。
今御指摘になりましたデジタル化によって新たに難視になるという、そういう世帯もございまして、先ほどお触れになられましたように、約二十八万九千世帯でありますが、そのうち三千世帯につきましては、昨年の十二月末現在でまだ対策が決まっていないということであります。現段階では、そうした対策計画が策定されてない難視世帯につきましては、一つはケーブルテレビの加入などを、それをやりますと早期に対策が完了しますけれども、そうでない場合には、暫定的な衛星放送による難視対策の利用をお願いするということでこの問題に対応したいと考えているところであります。
いずれにいたしましても、デジタル化に当たってテレビが視聴できない世帯が出ないように今後とも最善の努力をしてまいりたいと思います。