細川律夫の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(細川律夫君) 先ほども申し上げましたように、このマニフェストは国民に対する約束でございますから、その約束を実現をしていくというのがこれは基本的な考えでありますけれども、しかし、御承知のような未曽有の大災害でもございます。この災害で被害に遭われました被災者の皆さんに対する支援そして復旧復興、これこそがまさに今国家として、政府として、また国全体でしっかりやっていくのが大事なことでございます。
したがって、そのためには何が優先的に行われなければならないのかと、こういうことを決めていかなければならないというふうに思っておりますし、それはもうこの際与野党でいろいろと議論をいただいて、そして合意をしていただくということだろうと思いますし、またこの子ども手当につきましても、これは先ほどから申し上げておりますように、取りあえず六か月というのを二十二年度の内容でやっていただくということになりましても、その先は決まっていないわけでありますから、これも与野党でいろいろと議論をしていただくと。そういう中で、このマニフェストというのを、子ども手当というマニフェストで約束をしていたそのことの内容もこれも変わる、変えなければならない必要があるということならば、これは私どもとしては国民に御丁寧に説明をして御理解をいただくと、こういうことになると思います。