轟木利治の発言 (災害対策特別委員会)

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○轟木利治君 同じく民主党の参議院の轟木でございます。
 本日は、この当委員会で四月の二十五日に視察に行かせていただきました。宮城県仙台市を中心に見させていただきました。そして、同じく環境委員会でも五月の十日の日に宮城県仙台市を中心に視察をさせていただきました。そんな中で、特に復旧の第一歩である廃棄物の処理、この進捗状況も自分の目で見てまいりました。四月の二十五日に見た段階と五月の十日で被災地の方の復旧の状況を見たとき、大変状況は進んでいるということは確認をさせていただきましたし、この間、政府また環境省を始め努力していただいていることには心から敬意を表したいと思います。
 そんな中で、具体的な内容について、特に宮城県、今回の廃棄物、そして特にこれから復興、そして自立をしていただいていくという中では企業の再生というのが大事だと思っております。そういったことを含めて少し質問をさせていただきたいと思います。
 まず、廃棄物の処理の状況でございますけれども、宮城県内の処理について少しお伺いをしたいと思います。
 宮城県の方では、廃棄物の発生量が今推定では一千五百万トンから一千八百万トンぐらい発生するだろうと。ただ、これは鉄道ですとかいろんな工業地帯の機械ですとか、そういったものは入っておりませんので更に膨れ上がるとは思いますけれども、この量がどれぐらいの量かというと、想定では東京ドーム十九個分だという量も言われております。そして、宮城県の県内で発生する量が年間で八十万トンでございますので、二十三年分に相当すると。これを三年間で処理をしたいという計画が打ち出されております。
 そこで、この二十三年と三年という相当の数字の差があるわけですから、具体的にこの三年間で処理というのはどういった方法でやられようとしているのか、そして国としてどういった支援をされようとしているのか、この点についてまずお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 轟木利治

speaker_id: 7067

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会