荒木清寛の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
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○荒木清寛君 被災地におきましては、投票所に使う公共施設の多くが被災したり避難所として使われていたりしております。また、福島第一原発の周辺の市町村では、原発事故により避難した住民が多く、有権者の把握が遅れております。
こうした状況の中で選挙を執行するに当たっては、総務省や各地の市町村、そのほかの市町村からの協力が不可欠であると考えます。現に、この改正前の、現行の法律に基づきまして特例選挙期日ということで、今、県都福島市でも市議選が行われておりますが、お聞きをしますと、町中には人もおりませんで、とても選挙という、そういう雰囲気ではない、こういうお話も聞いております。
それぞれ、特例選挙期日としてこの選挙にこぎ着けた市町村、あるいはその見通しが立たない市町村、共に大変だと思うんでありますけれども、今後、延期された選挙における支援体制については、今後といいますか、現にどういう総務省として支援をしているのか、そして今後もしていくのか、まずお答え願います。