片山善博の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(片山善博君) 平成二十三年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます。
 本計画の策定に際しましては、極めて厳しい地方財政の現状及び現下の経済情勢等を踏まえ、国の取組と基調を合わせつつ、経費全般について徹底した節減合理化に努める一方、社会保障関係費の増加を適切に反映するとともに、地域活性化・雇用・子育て施策等に取り組むために必要な経費を増額計上しております。その上で、財政運営戦略に基づき、交付団体始め地方の安定的な財政運営に必要となる地方の一般財源総額について、平成二十二年度の水準を下回らないよう確保することを基本としております。
 あわせて、地方財政の健全化を図る観点から、交付税特別会計借入金について、償還計画を新たに作成した上で、着実な償還を行うこととしております。
 引き続き生ずる財源不足につきましては、適切な補填措置を講ずることとし、地方財政の運営に支障が生じないようにしております。
 以上の方針の下に、平成二十三年度の地方財政計画を策定いたしました結果、歳入歳出総額の規模は、八十二兆五千五十四億円となっております。
 以上が、平成二十三年度地方財政計画の概要であります。

発言情報

speech_id: 117714601X00520110330_004

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会