片山善博の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(片山善博君) 先ほど申しましたけれども、原発関連で役場を移転、避難している八つの自治体がありまして、そこに総務省として連絡を取ってみましたら、今議員がおっしゃったと同じような悲痛な叫びといいますか、悩みが伝わってきたものですから、それを該当の役所に強く要請をしました。
 幾つかありますけれども、一つは、やはりきちっと情報を伝えるべきだと。住民の皆さんはやはり役場にそれぞれいろんなことを相談をされるわけでありまして、まず、身近な役場がある程度の情報を知っておかなければ住民の皆さんにも何もお伝えすることはできない。役場も住民もみんなテレビで政府の記者会見だけ見ているというのでは困るわけで、役場にはちゃんとした情報が、住民の皆さんに伝えられる情報を含めて事前にちゃんと伝えるべきだということ。それから、しかるべきところにはやはり人を配置しておくべきだと。これは原因者、直接の原因者は東電でありますけれども、原因者側に立つ役所として、機関としてそれぐらいの配慮はすべきだ。
 あと、いろんな要請がありますから、これはもう総務省も聞きますけれども、経済産業省もちゃんと自分の問題としてこれに取り組むべきだということをかねて要請をしてきて、その進捗を見て更に先般厳しく私の方からも事務次官の方に指摘をしておきました。
 以上が最近の経緯であります。

発言情報

speech_id: 117714601X00520110330_020

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会