片山善博の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(片山善博君) 私は、基本的には投票の権利というのは、非常にこれは、それこそ民主主義のやはり最も基礎的な部分でありますから、投票の権利が十分に尊重されるような取扱いが必要だろうと思います。
最近の傾向を見てみますと、投票所の数はやはり減っておりまして、先ほど言及がありましたので申し上げますと、鳥取県なんかを見てみますと、やはり合併をしたところ、広域合併をしたところで、その周辺部における、旧町村部における投票所の数がやっぱり減っているという印象を持っております。まあいろいろ事情はおありなんだろうと思います。財政の問題とかおありなんだろうと思いますけれども、やはり先ほど言った、合併されたところの周辺部というと失礼ですけれども、市役所から遠いところというのは高齢化も進んでいるところが多いというのが一般的でありますから、そういうところの投票の権利が損なわれないような、そういう配慮を是非していただきたいと思っております。
投票所の設置というのは市町村の選挙管理委員会が決めますので、現行の法律によりますと国がとやかく言うことではないんでありますけれども、やはり先ほど来申し上げておりますように、民主主義を支える一番の基礎的な部分でありますから、是非その重要性というものを市町村には認識をしていただいた上で、投票所の箇所数、場所を決めていただきたいと願っております。