礒崎陽輔の発言 (総務委員会)

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○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。
 今日は総務委員会での質疑でございますので、和やかにいきたいと思いますので、どうぞ御協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。
 まず、ちょっと総務の前にどうしてもお聞きしておきたいことがあるんでありますけれども、震災のあの原子力災害の後に各電力会社が住民向けのパンフレットを配っているんです。その中にタービン動補助給水ポンプがあるから大丈夫だって書いているんですけれども、これは要は、非常用電源があの福島原発のように駄目になっても、あとのその余熱ですね、蒸気の余熱で動いて冷却ができる装置で、三次目の安全装置だということでかなり宣伝をしておるんですが、前回の委員会で山下委員の配られた関西電力の紙の中にもそれが載っていたわけでありますけれども、これよく聞いてみたら福島第一原発にもあったというんですね。それで、二号炉は二日間動いた、三号炉は一日しか動かなかった。まあ電気使わないわけで、永久機関というのはないわけですから、これはいつまでも動くわけじゃない。で、専門家に聞いたら余り役に立たなかったという評価のようでありますが、こんなことを各電力会社が宣伝しておるんですけれども、本当に大丈夫なんでしょうか。それをまず経産省、保安院にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117714601X00720110412_024

発言者: 礒崎陽輔

speaker_id: 3687

日付: 2011-04-12

院: 参議院

会議名: 総務委員会