片山善博の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(片山善博君) 被災地における被災者の皆さんの雇用の問題、さらには就労機会の確保の問題というのは非常に重要だと思います。
自治体が、次のステージとしては、例えば生業といいますか、本来あった産業の回復ということを自らの仕事としてやっていきます。それはもう是非力を尽くしていただきたいと思いますが、当面の今の段階でいいますと、例えば先ほど来おっしゃったように瓦れきの処理に、非常にこれはきめ細かい作業が必要な部分も多いものですから、そういうところに被災者の皆さんに従事していただくということも当然考えられますし、それから、避難所における生活環境の整備ということで、例えば子供さんを一時預かるとか地域のパトロールとかそういうこともあると思いますし、あと、仮設住宅などを、これは県と市とが協力してやりますけれども、その仮設住宅の建設のプロセスの中にも被災者の皆さんが作業に従事していただくという局面があるかもしれない。そういうものを是非見付けていただきたい。
いずれにしても、自治体がこれから復旧復興に向けていろんな作業をやりますけれども、それのいろんなところによく目配りをしていただいて、少しでもそこで雇用が確保できないかということを是非自治体にはお願いをしたいと思って、既にお願いもしておりますけれども、更に注意を喚起していきたいと思っております。