片山善博の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(片山善博君) これは今回もう廃止ということになりましたので、あとはアフターケアといいますか、これを着実に制度を最後まで存続させていくと、その暫定措置を最後まで存続させていくという、これが一番の重要なポイントだろうと思います。
 それから、反省と教訓ということでありますと、この制度にかかわらず、いろんなこれから、自治体関係に関する諸制度を総務省としても所管しておりますので、いろんな見直しとか点検、改正をしなきゃいけませんけれども、そのときは、やはり将来を見通して、その見通しを率直にお示しをした上で、それで選択肢を提示して、その合意を得た上で選択をするという、こういうことをやることが必要だろうと思います。
 問題があることを承知していても、余り大きな問題ではないという表明をした上で微温的な改正をしていくという、そういうやり方は取るべきではないというのが今回の一つの教訓だろうと思います。

発言情報

speech_id: 117714601X01420110519_028

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-05-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会