山崎力の発言 (総務委員会)

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○山崎力君 今の説明は誰が聞いても分かるんだけれども、正直言って誰が聞いても本当のところは分からない、そういう御答弁だと思います。
 総合的に判断するということであれば、いろんな事情があるというのは当然想像付くわけですけれども、そこのところが見えてこない。本当のポイントは何なんですか。
 要するに、普通に聞いて、この問題で分かったような気になるけど一番分からないというのは、気が付くと、分からない、どうしてなのかなと思うのは、被災地はもうアナログもなくなっているわけですよ。今度買うテレビは、テレビも流されている方が多いわけだ。それで、買うのはデジタルなわけですよ。そうすると、幾つかの方々は幸いテレビは残ったと、アナログだったと。それで、財産なくして、アナログのテレビを買い換えるお金に苦労する、そういう方はいらっしゃるかもしれない。だとすれば、そういう方はそういうふうに手当てすればいいんであって、全体的にデジタルを延期するというところまで行かなくてもいいんではないのかなと。いろんな施設も、いわゆるデジタル化でやってきたのも壊されてアナログも壊れたというんであれば、デジタルで造ればそれで済むわけなんです。
 だから、そういう疑問に対してどう答えるかということが一番のこの問題の納得を得ていただくポイントになるはずなんだけど、その辺のところの御答弁がいただけなかったと私は受け取りましたけれども、お答えできますでしょうか。

発言情報

speech_id: 117714601X01720110607_013

発言者: 山崎力

speaker_id: 7476

日付: 2011-06-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会