片山善博の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(片山善博君) 総務省、非常に間口が広いものですから、副大臣二人、大臣政務官三人というので、そういう配置がなされているということは合理的だろうと思います。今は異例のことでありまして、実質政務官二人で、逢坂政務官と森田政務官二人でやっていただいておりまして、正直言ってかなり御無理をお願いしているところでありますので、これが平時になりましたらやはり元の三人体制ということが望ましいと私は思います。
それから、これは少し外れるかもしれませんけれども、今回のようないろんな異例のことが起こりますと、一般職の公務員もそうなんですけれども、政務職もそうだと思いますが、もう少し臨機応変に必要なところに必要な人材を充てることが可能となるような、そういう体制が私はできていることが望ましいと思います。
今、国家行政組織法とおっしゃいましたが、具体的には国会法でありまして、国会法の規定の中に、国会議員が政府の中に入る人数とその職種を規制しておりまして、そこのところがやはり基本的には一つの隘路になっているという認識を持っておりますので、これからの危機管理体制などを考える場合に、この国会法の三十九条だったと思いますけれども、これの在り方などももう少し柔軟に検討していただく必要があるのではないかと思います。