山崎力の発言 (総務委員会)

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○山崎力君 またそういう時間、私から奪おうというんですか。この議論を始めたらどこまでいくと思うんですか。この委員会一つじゃ済みませんよ。
 大体、国会の問題と政府の問題と、一閣僚が自分の思い付きで感想でこういう議場で言うということ自体、私は問題があるというふうに思います。なぜならば、それは言わなくてもお分かりだと思う。なぜ、それでは菅内閣、この問題があるということで提案されないんですか。総理大臣の口から、この問題があると言わないんですか。
 震災復興についてもう少し国会議員が内閣の中に入った方がいいだろうという意見は、それは一つの考え方でしょう。しかし、現在の国会法が国会議員をなるべく政府に入れないようにする、この考え方は問題だ、もう少し議論したらいいんじゃないかと。(発言する者あり)これは、今不規則発言で言っていますけれども、基本的な考え方の相違があると言わざるを得ない。
 私の口から言わせていただければ、今までに質問用意してきましたけれども、今回の法案を通す中で一番の問題は何かといえば、中身の問題じゃないんですよ。これを提案してきた菅内閣の考え方に問題があるんではないか。その象徴が浜田大臣政務官だと。法案の中身はどうも信用して賛成してもいいと思うけれども、提案している内閣の姿勢に問題があるとすれば、これは我々として賛成していいかどうか、そこの判断をある程度しっかり持たなければいけないということで私はこの問題を取り上げた。けじめの問題としてでも。
 それがですよ、国会法の規定に問題があると思うと。しかも、その役所、国会法を担当している役所なんですか。そういうことだったら、これ、ちょっとこれ以上審議できないと私は今思っていますが、何か弁明があればお聞きします。

発言情報

speech_id: 117714601X02120110804_015

発言者: 山崎力

speaker_id: 7476

日付: 2011-08-04

院: 参議院

会議名: 総務委員会