松浦大悟の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○松浦大悟君 ありがとうございます。
今もお話にありましたとおり、戦後植林した人工林がちょうど伐採時期を迎えていると。これまでは木を幾ら切っても採算が合わないので、林家の皆さんの山への関心が薄くなり、森林所有者の把握も難しかったと。しかし、これからはしっかりと路網を造ってコストの掛からない形で材を搬出できるようにしていく、業としての林業が成り立っていくようにしていくということだと思います。森林所有者が不明の場合でも、行政の裁定により施業代行者が間伐を行えるようにしていくんだということだと思います。森林管理を行うためには、森林所有者の情報管理をしっかりと行っていくことが大事だというふうに認識をしております。
そこで、森林所有者等に関する情報の共有について伺います。
今回、衆議院での修正案は、森林行政以外が保有している森林所有者等に関する情報を地方公共団体の内部で利用することができること、また他の公共団体やその他の者に対して必要な情報の提供を求めることができる旨、新たに条文が盛り込まれました。
林野庁に伺いますけれども、林野行政以外の行政が持つ森林所有者に関する情報としてどのようなものがあるのか、またこれから農林水産省として他の行政が持つ所有者情報とどのような連携を図るべきと考えているでしょうか。