小坂憲次の発言 (予算委員会)

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○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。
 参議院における予算審議のトップバッターを務めさせていただきますが、まず質問に先立ち、我が国の友好国であるニュージーランドの大地震に遭遇された被災者の皆様、いまだに安否を待たれている御家族の方々に心からお見舞いを申し上げます。同時に、現地で懸命な救出作業に当たられている国際緊急援助隊、ボランティアの皆さんにも心から敬意を表したいと存じます。
 ようやく委員会が開会されることになりました。一言申し上げたいと思います。
 野党には野党の、そしてまた、与党には与党の言い分があるかもしれません。しかし、事実は一つであります。一昨日、二日の夕方の予算委員会の理事懇談会は、前田委員長とこの衛藤野党筆頭がぎりぎりの詰めの協議をしているさなかに与党の理事が帰ってしまったためにその後の理事会が開会できず、協議不能となって昨三日の委員会は開催できなくなってしまったのであります。
 審議を促進すべき立場の与党が審議拒否とも言える態度でこれに対応したことは誠に遺憾であり、強く抗議するものであります。三日の朝刊にも、与党による審議拒否、質疑時間も減らす作戦と書かれています。自然成立があるから、追及をかわすための委員会の審議は少ない方がいい、短い方がいいと考えていらっしゃるのでしょうか。総理、いかがですか。

発言情報

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発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2011-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会