小坂憲次の発言 (予算委員会)
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○小坂憲次君 確かに運営は国会に委ねられておりますけれども、総理の発言は、分離で問題ないということを主張されているんですよ。
この際、これは前々から申し上げたいなと思っていたことでありますけれども、今、以前の政権のことからの積み上げだとかいろいろおっしゃいましたけれども、今あなた方がその席に座っておられるのは、革命によって政権を取ったからではないんですよ。民主的な選挙で多数を取ったからでしょう。であれば、債務も債権も共に継承するのが道理ではないんですか。近代国家の基本ということになるんではないでしょうかね。あなたが国家債務のことをおっしゃるなら、あなたにとって喜ばしい遺産ともいうべき外交関係とか、あるいは優秀な科学技術とか、あるいは競争力のある民間企業の活力とか、こういったことはどうなんですか。考えてみれば、みんなこの一年半の民主党政権、これによってよくまあここまで壊してくれたというような惨状になっているじゃないですか。
分離が当然だとするということであれば、その根拠は何かあるんですか、総理。