小坂憲次の発言 (予算委員会)
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○小坂憲次君 予算案だけ採決いたしましても、これを執行できなければ何の意味もありません。皆さんが言っていることは、一般家庭の例に例えれば、今年は地デジのテレビを買いたい、自動車を買いたい、あるいは家族もだんだん年寄りが大変そうだからバリアフリーの改築をしよう、こういったいろんな計画を今年は立てて、それを実現するための給料はどうなのかな、パートはどのぐらい稼がなきゃいけないんだろう、あるいは銀行はローンを組ませてくれるのかな、こういうことを全く抜きに、これは今年はこうしよう、ああしよう、勝手に全部が話しているような、そんな家族会議で検討するようなものですよ。そんなことは許されるわけがないじゃないですか。
ですから、予算と関連法案は一括で審議をしていきましょうと、その実現を図るために我々もしっかりその内容を吟味しながら必要なものは通していこう、こういうことですよ。それが予算審議の促進じゃないですか。是非とも真摯にこの予算委員会では御答弁をお願いしたいと思います。
これでもまだ分離は当然というような、先ほどの主張では国会が決めることとは言っていますけれども、総理自身も国会議員でいらっしゃいますから、そういう意味で個人的見解でも結構です。分離、これはやむを得ないと考えているんですか。それとも、一括で審議するために一日も早く参議院に送ってくる、そのように党をして促進をさせられますか、総理。