藤原良信の発言 (予算委員会)

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○藤原良信君 後になりましたけれども、皆様方に資料をお渡ししておりますけれども、実は東北には自動車産業だけでこれくらいございます。(資料提示)そしてそれが、二枚目には世界にこれはどのように影響を及ぼしたかということをこれは表しております。三枚目はその内容についてこれは記載させていただきました。いわゆるこのくらい今止まっているということに逆になっていくわけなんで、これは一日でも早いそういう入口、出口を整備していくことがこれは肝要だということでございます。
 それとともに、私は、これも関係してくるんですけれども、これ両面なんですが、町づくりと併せてお尋ねをするんですが、町づくりの方はこれはまた後でいろいろと出てくるんだと思いますが、総理はさきの会見で、被災地の復興について、山を削って高台に住宅を造り漁港まで通勤をするとか、あるいは植物、バイオマスを利用したエコタウンを目指すという、そういう考え方があるということが報道等をされました。創設されました復興構想会議でこれ青写真を作るとも言われておりますが、これも一つの案なんでしょう。しかしながら、産業の性格上、あるいは海に依存すると言った方がいいのかもしれませんけれども、そういう性格上、海沿いで産業、雇用の立地をしていかなければならないということは、これは将来的にも宿命的な分野がどうしてもございます。よって、私は今後とも防波堤の整備はこれは必要であるという認識を持ちます。
 私は、岩手県大船渡の出身ですから、海沿いでございましたが、隣の釜石市でも、何度もお邪魔しましたけれども、釜石の防波堤は、第一波はこれは止めているんですね。第二波でこれは破壊されておりますけれども、もしこれがなかったらもっと背後地まで被害が及んだろうと言われております。我が大船渡もそうなんですが、役割はそれなりに果たしているんです。ですから、そういう意味でのとらえ方をどう感じられているのか、今後どうするのか、大臣、お願いいたします。

発言情報

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発言者: 藤原良信

speaker_id: 19707

日付: 2011-04-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会