鹿野道彦の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(鹿野道彦君) 今、大島先生から御指摘のとおりに、業者間の取引というふうなことで、スポットということになりますけれども、高騰している。これは原発事故の影響の度合いがどうなのかというふうなことを判断していきたいというふうなこともあるんではないかと、こんなふうにも私どもは認識しておるわけでありますけれども、基本的に、米がいよいよ二十三年度産米も収穫の時期を迎えまして、まずお米の安全というふうなものをしっかりと確保するというふうなことはもう最も大事なことだと、このようなことから、四月の時点でいわゆる土壌が汚染されたところについてはもう作付け制限をいたしております。ですから、そこは作らない。
 そして、今回いよいよ収穫時期を迎えまして、二段階にわたって検査をすると。すなわち予備調査、そして本調査、こういうことでしっかりと検査をすると。そのことによって安全なものきり出回らないというような、そういう体制を築きたいと。そして、当然のことながら、今度その検査の結果というふうなものが万が一上回っているというものは、これは全部その地域も含めて廃棄をするというふうな措置も講じていくわけでありますので、そういう検査の状況というものを分かりやすく消費者の方、国民の皆様方に御提供させていただいて、そしてこの安全、米は安全なんだという体制を確保するべく、これからも全力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 鹿野道彦

speaker_id: 34883

日付: 2011-08-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会