山岡賢次の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(山岡賢次君) お答え申し上げます。
このことについては、二、三年前、私が国対委員長をやっている時代に森先生が参議院で随分とお取り上げいただいたことは承知をしております。そして今回、私は消費者担当大臣ということでまた新たに御質問をいただいていると思いますが、今その経緯について申し上げます。
非常に率直に言って、私は最初はこの議員連盟は何をするものかは分かってはいなかったんですが、分かってはいなかったんですが、学校の卒業の同窓の議員の集まりで、たまたま向かい側に座った後輩の議員が後輩の面倒も見てくださいと、こういうことで、いいよと、何なんだいと、こう申し上げたら、今思えば、正式な名前は健全なネットワークビジネスを育てるか、推進する議員連盟の会長を暫定的にやってくれないかと。その人の言葉によれば、私はそうは思っていませんが、そこで、まあ重みのある私が一度就いてくれれば次の人を見付けやすいからと、こういうお話だったものですから、私は軽い気持ちでいいよと、こういうふうにお引き受けなって、後ほど辞めさせていただきました。その間、この関係の業者というのか、皆様から政治献金をいただいていたことは事実でございます。
しかし、このことは法律的には問題のないのは御承知のとおりで、先生、弁護士でいらっしゃるとおりでございますが、消費者行政を担当する閣僚として誤解を受けないように、また、今後の行政の公平性とか透明性とか的確性をより一層確保するために、いただいたお金は全額お返しをいたすことにいたしました。今詳細を調べている最中でございますので、判明次第、順次お返しをして、最終的には収支報告、公のものできちっと報告をさせていただくつもりでおります。