神山洋介の発言 (安全保障委員会)
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○神山委員 おはようございます。
一川大臣、玄葉大臣、またきょうは両省から政務三役の方々にもお越しをいただいております。ありがとうございます。記念すべきこの委員会での初質問に立たせていただきまして、ありがとうございます。
まず、質問に入らせていただく前にですが、今回の三月十一日に発生をした震災対応の中で、自衛隊の皆様方には本当によくやっていただいたというより、今なおですが、よくやっていただいていて本当に感謝をしているということをお伝えさせていただきたいと思います。
私も何度も被災地に入らせていただいて、被災者の方々ともお話をさせていただいたり現地を見させていただく中で、やはりいろいろな声があった中で、自衛隊の方々に本当に感謝をしているというお話は被災者の方々からもいただいて、それをぜひ伝えていただきたいというお話もありましたし、私自身も、直接、さまざまな活動に従事をしていただいている各部隊の方々を見させていただく中で、本当にこれは被災者の方々のためになっているということを痛感させていただきました。
ここでありがとうございますと感謝を申し述べるだけで本当にいいかといえば、やはりそれだけではなくて、だからこそ、この国の安全保障の政策をもっときちっとレベルアップしていくという形で私も参画をしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
きょうは、主にですが、昨年の末に閣議決定をされた防衛大綱であるとかまた中期防、これに関連をして御質問させていただきたいと思っておりますが、まずその前段に、少しそれとは違いますが、きょう、両大臣、夕方にパネッタ国防長官と会談をされるというふうに伺っております。野田総理とも会談をされるというふうに伺っております。
今のこの日本の周辺環境を考えると、それは朝鮮半島の話であり、中国の話であり、またロシアの話でありという近隣の話、また世界全体の中でもアフリカを初めとしたいろいろな地域秩序が変化をしているという中ですから、極めて重要な会談になろうかと思いますが、やはりその中で一つ注目をされるのは、どうしても沖縄、普天間の話ではないかなと思っております。
御就任をされて以来、沖縄にも何度も訪問をされて、知事を初めとして関係者ともいろいろな意見を交わされて、そしてまたきょうがあり、また今後の普天間問題への取り組みがあろうかというふうに承知をしているところでありますが、まず、先般沖縄を訪問されての、この普天間問題に関しての現状をどう認識されているかという部分と、きょうの会談を含めてではありますが、今後どういう形で臨んでいかれようとしているのかという御決意をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。