一川保夫の発言 (安全保障委員会)

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○一川国務大臣 おはようございます。
 神山先生も初質問で、私も初答弁でございますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。
 また、先ほど、三・一一の東日本大震災の折の自衛隊の活動に対して大変温かい評価、また高い評価をしていただきましたことに対して心から感謝を申し上げたいと思いますし、また自衛隊も、十万人体制という中で大変な活躍をしたわけでございますが、一方で、またいろいろな教訓も得ているというふうに思っておりますので、そういう教訓をしっかりと、これからの自衛隊のいろいろな活動に生かしていきたいというふうに思っておるところでございます。
 さて、今お話しのように、本日夕刻、アメリカのパネッタ国防長官と会談するということに予定いたしております。そういう中では当然いろいろな話題が出るわけですが、私は、この日米関係、日米同盟関係というのは、当然ながら、日米、我々の安全保障の基軸をなすものであるという一つのしっかりとした確信の中で、これからの新しい時代に向けての日米はどうあるべきかということについて、国防長官と私なりにまたしっかりとそのあたりを確認しながら確かめていきたいなというふうに思っているところでございます。
 また、沖縄における普天間飛行場の移転問題にかかわる問題は、先般も、十七日だったと思いますが、私は沖縄県を訪問して、知事さんを初め名護市長さん、それから経済界の皆さん方とか、いろいろな関係する方々と時間の許す限りお会いをして、いろいろなお話、意見交換をさせていただきました。
 しかし、この普天間移転問題は、沖縄県においては大変厳しいいろいろな見方をされておりますので、なかなか簡単に、物事が方向づけをしてそれが決着するという形はちょっと今の段階では見えてこない格好ではあります。私はやはり、これまで、長年この普天間移転問題というのは議論をされ、我が政党に政権が移ってからもいろいろな紆余曲折はありましたけれども、今回のああいう位置で普天間飛行場を移転するということが日米の2プラス2の会合の中でことしの六月、再確認をされておりますので、その内容に即してしっかりと責任を持って対応してまいりたいという決意でございます。そういうことも本日の会談の中でも話題になろうかと思いますけれども、私なりにしっかりと責任のある対応をしてまいりたい、そのように考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 一川保夫

speaker_id: 3505

日付: 2011-10-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会