神山洋介の発言 (安全保障委員会)

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○神山委員 ありがとうございます。
 時間も残りわずかとなりましたので、最後に一つですが、いわゆる武器輸出三原則の話が出ております。
 FXの選定が、多分、十二月の初旬ぐらいを目がけて今恐らく防衛省内でも行われているんじゃないかなと思います。三機種提案をされていて、どれにするのかというのは、結構大変、結構難しい判断になるんじゃないかなというふうに思います。ただ、いずれの機種に選定をするにしても、結構高価なお買い物になるということだけは間違いがなくて、これはよく言われる話ですが、アメリカですら、もう一国でこういった装備品の開発をできる状況にはないという中で、日本が共同開発に踏み出すためには、どうしてもこの武器輸出三原則の話をある意味では何とかクリアしなければいけないという状況じゃないかなと思います。
 短兵急にこれをぱっと外せばいいんだということを言うつもりもありませんし、どんどん日本が武器を輸出してもうければいいということを言うつもりはさらさらないわけですが、これからのこの国の安全保障をきちっと考えていく、装備品も含めて、または防衛産業も含めてきちっと体制を整えていくという意味においては、この武器輸出三原則を可能な範囲で見直していく必要性は非常にまた高まっているんじゃないかなというふうに私は考えております。
 ぜひここのあたりを、一川大臣、今後恐らくF2、F15の更新という話も入ってくるでしょうし、これは航空機だけじゃなくて、いろいろな、ありとあらゆる装備品にかかわる話だと思いますので、ぜひ前向きに御検討をいただきたいというふうに私は考えております。
 最後にこの一点、御質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 117903815X00220111025_018

発言者: 神山洋介

speaker_id: 25837

日付: 2011-10-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会