渡辺義彦の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(義)委員 おはようございます。渡辺義彦でございます。
 当委員会で初めて質問をさせていただきます。お国言葉が出てお聞き苦しいところがもしやしてあるかもしれませんが、その点、御寛容いただきますように、まずもっておわびを申し上げておきます。
 きょうは、先ほど神山委員からも武器輸出三原則について少し言及されておられましたが、そのことと、竹島を中心に日韓の問題につきまして御質問をさせていただこう、そう思っております。
 その前に一つ、一川大臣の方に御質問をさせていただきます。
 歴史を振り返りますと、外交交渉が発展する近代までは、軍事力を握るということが国内外を問わず権力維持にとって最も重要な点でございました。その後、いろいろな兵器であるとか武器であるとかそういうものが開発され、兵法であるや戦術、戦略等々編み出されて、軍事と政治というものが分離されたというか分業が進んできた、そういう歴史がございます。これがシビリアンコントロールの始まりというか基本であると私は思っております。我が国も、過去の大戦の反省に立って、憲法六十六条には、大臣は文民でなければならない、こう規定されております。
 さて、そこで、一川防衛大臣は、就任直後の記者会見で、安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロール、文民統制だと御発言されました。大臣の御認識されておられますシビリアンコントロールの解釈とあわせて、この御発言の御真意をお聞かせいただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺義彦

speaker_id: 22238

日付: 2011-10-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会