渡辺義彦の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(義)委員 ありがとうございます。
 一川大臣の防衛大臣としてのスタンスというもの、本日はその一端を十分にお聞かせいただいたと私は思います。
 次に、武器輸出三原則の質問の方に移らせていただきます。
 前段でございますが、チュニジア、エジプトに続いて、リビアでも四十二年続きましたカダフィ体制が崩壊しまして、アラブの風と呼ばれる民主化運動がどんどん広がっております。このリビアとエジプトのお隣のスーダンでも内戦が終結して、南スーダンという一つの国が本年独立をいたしました。
 このように、今後、中東また北アフリカ諸国への支援というもの、これから国を立ち上げていくという中、そういった中での支援というものが我が国においてもどんどん議論され、また対応していかなければならないという問題になっていくと私は考えております。
 既に大きな実績として、大きな実績というか貢献に対して高い評価を得ておりますソマリアでの海賊対処であるとかハイチ国際救援隊の活躍ぶりというものは、日本人として本当にうれしい限りのニュースが耳に入ってまいります。ますます我が国の参画を求める声が高まっていく、私はそう思っております。国際平和協力活動、PKOでございますが、こういう積極的な取り組み、対応能力の強化というものがどんどん望まれてまいります。
 そういった中で、関係が深まれば深まるほど、また、こういう支援をしていただきたいという声が高まるほど、武器輸出三原則の問題であるとかPKO参加の五原則の見直しであるとか、そういった問題がもっともっとなされていかなければならない、またそれも早急に対処していかなければならないと私は考えておるわけでございます。
 そこで、質問でございます。
 この武器輸出に関しては、報道がどんどんなされてはおりますが、まずはその内容と、どの程度まで議論が進んでいて、また、いつごろをめどに答えを出していこうというようなスケジュール的なものまで、もしおわかりの部分がございましたら、御答弁いただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺義彦

speaker_id: 22238

日付: 2011-10-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会