赤松正雄の発言 (外務委員会)
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○赤松(正)委員 これも、今の大臣の御説明を聞きますと、ヨルダンのときと同じように、ベトナムの政府の意向、そういうものを聞いたということにとどまっているわけなんですね。だから、そういう点では、今も御指摘が同僚委員からありましたように、私どもが、ベトナムあるいはヨルダン、こういったところに原子力発電所を建設する、ここに対して、原子力協定の前の、そもそも原子力発電所そのものをつくるということについて極めて不確かな問題点が多いということを指摘せざるを得ないわけです。
例えば、汚職、腐敗とガバナンスの欠如ということを指摘する向きがあります、ベトナムについて。それに対して、政府の側はベトナム政府に大使館を通じていろいろ照会をしているようでありますけれども、例えば独立した規制機関の設立に関するIAEAの勧告というものがあるわけですけれども、ただ、これはまだベトナム政府の対応ぶりを確認中ということなんです。これはまだ確認していない。こういうことについてはどうなんでしょうか。