山岡賢次の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○山岡国務大臣 前回の参議院でも申し上げましたが、もともとこれにかかわったというのは、学校の同窓の国会議員の集まりで、たまたま向かいに座った方が、そのときにはよくわかりませんでしたけれども、後で聞けば、健全なネットワークビジネスを育てる会の暫定的な会長を引き受けてくれないかと。その前に、山岡先生、後輩の面倒ももっと見てくださいよと。そう言われると、随分人聞きの悪いことを言うな、今まで見ていなかったような言われ方をされても困るなとも思いつつ、別にいいよと。そして、その人の言葉ですから、私が言っているわけじゃないんですが、山岡先生のような実力者にとりあえずなっておいていただければ次が探しやすいから暫定的にということで、何でもよくしようという会ならいいかなと思って私は軽く引き受けたわけでございました。
その後しばらくして私はやめさせていただいたという経緯であって、実は、引き受けたときには一体何をやるのかもよくわからなかったわけですし、率直に言えば今でも十分わかっているとは言いがたいわけですが、後輩に言われたことですから、はいと引き受けた、そういう経緯のものであります。
そして、今回、消費者大臣という御要請があったときに、私は先ほどからここで、一時から申し上げておりますが、これからは消費者の時代で、消費者を大切に考えていかなきゃならないというのはもともと私の政治信条でもありましたから、そういう点ではお引き受けをさせていただきますと。
ただ、そういう御指摘がありましたから、私は、それは個人の問題ですけれども、別に法的な、違法なところがあるとか、そういうことではありませんけれども、すべからく法令に基づいて私は処理をしておりますし、法的に問題点があるということではありませんけれども、ただ、政治をやるわけですから、誤解を受けてはいけない、こういう思いがあって、それでは、いただいたものについては全額お返しすることにしますということで、お返しをしているところでございます。
そういうことでお受けをし、その後はそういう経緯でございます。