竹本直一の発言 (内閣委員会)
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○竹本委員 次に、二五%の温室効果ガスの削減問題について申し上げたいと思います。
原発がとまっているんですよね。この国際公約の導入はこれから本当にできるのかどうかということであります。
環境省の試算によりますと、一〇%削減と一五%の排出権取引で対応した場合でも、経常利益が製紙業界で七・八%、鉄鋼業界で六・三%減るとされております。二五%削減をすべて国内で行った場合、GDPは三・二%減るという試算もあります。
これは見直すつもりはないのか。これはもう産業界挙げて、二五%はきつ過ぎる、こう言っているわけですね。ところが、一方で鳩山さんは約束しています。だから、私は、一日も早く方向転換したらいいんじゃないか。幸いなことに、大震災が起こったじゃないですか、それを理由にあれすればそんなに国際批判は浴びないと思いますよ。一番大事なのは国内の産業ですよ。いかがですか。