階猛の発言 (法務委員会)

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○階委員 おはようございます。民主党の階猛でございます。
 本日は、平岡法務大臣を初め政務三役の皆さん、この委員会では初の質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。先回の委員会で大臣がごあいさつされた中に、検察改革、そして法曹養成制度の検討ということがございました。きょうはその二点についてお聞かせ願えればと思っております。
 最初に、検察改革でございます。
 資料をお配りしておりますが、一枚目をごらんになってください。
 これは毎日新聞のホームページからコピーをしたものでございますが、「郵便不正事件 国賠三千七百七十万円認める 村木元局長請求」という見出しになっております。国家賠償請求ということで、村木さんが無罪になった判決について、国の側で不当な逮捕や起訴、公判立証を行ったことで精神的苦痛を受けたということで四千百万円の賠償を求めた、そのうち、三千七百七十万円については全く事実関係の認否もしないまま国側が認諾したということで、私は、この請求の認諾というのは余り例がないことではないかと思っております。
 そこで、まず事務方で結構なんですが、冤罪の被害者が国賠請求した事案と、当該事案のうち、国が請求の全部ないし一部を認諾した事案、過去十年でそれぞれ何件ずつあるか、端的にお答えください。

発言情報

speech_id: 117905206X00220111025_006

発言者: 階猛

speaker_id: 32961

日付: 2011-10-25

院: 衆議院

会議名: 法務委員会