山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○山岡国務大臣 委員が拉致問題に重大な関心を持っていただいて、本当に御貢献をいただいていることに敬意を表させていただきたいと思いますし、拉致問題は党派にかかわらず日本国挙げて取り組んでいく問題であり、特にアメリカとの協力関係というのは非常に重要だと心得ております。
 そして、先生の御指摘のとおり、十二月十一日に開催予定の拉致問題シンポジウム、北朝鮮人権委員会の専務理事を務めていらっしゃいましたチャック・ダウンズ氏を講師としてお招きすることになっております。
 先生もその本を持って、私も今持って歩いているところで、先生の方がお詳しいんじゃないかと思いますが、この委員会は、北朝鮮による拉致問題の解明と世論の喚起を目的として、外交政策とか人権問題に関する専門家の皆様がお集まりになって二〇〇一年に立ち上げた組織であることは御案内のとおりでございますが、本年五月に報告書「Taken!」を発表したわけでございます。
 また、同氏は、朝鮮半島専門家として活躍されている方でございますが、二〇〇八年から本年まで同委員会の専務理事を先ほど申し上げたように務めておられまして、同報告書の編集に中心となって取り組まれたと伺っております。
 今回のシンポジウムでは、ダウンズ氏には、米国における北朝鮮の、朝鮮半島専門家としての立場から、拉致問題の解決に向けた国際連携に関して講演をしていただくことになり、我が国の拉致問題の解決に向けての参考にさせていただきたい、こういうふうに思っております。

発言情報

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発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-11-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会