山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○山岡国務大臣 日本の中で、多くの方、特に家族会や救う会の皆様の中には、九月四日の緊急国民集会の決議においても、北朝鮮が調査のやり直しの約束をほごにして三年が過ぎたということを理由に全面制裁の発動をすべきだ、こういうことを求めていらっしゃることも承知をしておりますし、十月八日の総理と拉致御家族との面会においても、御家族側から、北朝鮮との実効性のある協議を実現すべく、拉致を理由にした制裁を拉致問題解決の手段として備えてほしい、こういう御要請もありました。一方においては、御家族の中にも、交渉に向けての追加制裁の発動には慎重であるべきだ、こういう御意見もありました。
 ただ、いずれにいたしましても、制裁を含めまして、拉致問題の解決のためにはいかなる手段が有効であるのか、基本的には全員の無事御帰国を果たすということが最終目的であるわけでございますから、そのためにも、北朝鮮側の出方も見きわめながら、また諸外国との連携等も図りながら、総合的に一番適切な判断をしてまいりたい、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117905253X00420111128_017

発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-11-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会