山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○山岡国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、先ほどの御発言でございますけれども、拉致対策本部を開くのはいつでも開けるのでございますが、その前に、やはりこれは国を挙げて、政府を挙げて取り組むべき問題でございますので、閣内の皆様に、新しく入閣されたわけですから、皆様に十分まず御認識をしていただくということが先だと思って進めております。また、このところ、総理や外務大臣、外国に相当行っておりますので、その際に、必ずこの拉致問題のことについては申し上げていただきたい、そういうことを私からもお願いし、またそれぞれの閣僚も、かなり幅広に熱心に今やっていただいております。
かく言う私自身も、インドネシアの、これは犯罪対策閣僚会議でございまして、サイバーテロがメーンテーマだったんですが、わざわざASEANプラス3の皆さんに、この拉致の問題をよくよく、もう一度再認識をしていただいて、一緒に取り組んでいただきたいと。そう申し上げれば、皆さん、そのとおりだ、こういうことで前向きに対応していただいておりました。
そういう点では、今最初に申し上げたフィリピンについても、わざわざ総理がみずから説得というか説明をして、御了解をいただいたと伺っております。