山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○山岡国務大臣 総理の話ですが、私も総理に直接、衛藤副議長に行かれるという了解を出されたんですかと確認をさせていただきましたら、衛藤さんの方は、行きますからと言っただけですと。こういうことで、総理は了解を出しているということはないということをまず御理解をいただきたいと思います。
 そして、もちろん本件は、建前上は、建前上というのか、議連の話でございますから、現状どうなっているかという御報告をいただいているわけでもないので、十分承知しているわけではありませんが、少なくとも、私としては、我が党からの参加はないようにしていただきたい。例えば、議連の事務局長をしていらっしゃる方とか、あるいは行くというおうわさのあった方にはお願いを申し上げております。これは非公式な立場で申し上げているわけでございます。
 そういうことで、我が国は国会議員の北朝鮮への渡航の自粛をすると決めているわけでございますから、まずもって、そういう誤解を与えてはならないことも一番大きなことでございますけれども、拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ない、こういう方針で臨んでいるわけでございます。
 私もまだ、先ほどの御質問じゃありませんが、外務大臣や総理の全体的な外交があるもので、拉致に限ってということは海外には言っておりませんが、アメリカやイギリスや、あるいは中国等々の各国の大使等とはよくよくお話をしておりますが、六カ国協議の成功も、この拉致問題の解決がなければその話は進まないので、核が先ではなくて拉致が先ですということを現実的によく御認識しておいていただきたいということは常々申し上げて、委員のお考えと全く同じだと思っております。

発言情報

speech_id: 117905253X00420111128_093

発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-11-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会