山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○山岡国務大臣 その背景ですか。(中島(隆)委員「こういう状況がなぜ出てきているのか」と呼ぶ)それは極めて奥が深いと私は思っております。
 個々具体的なことは申し上げられませんが、そういう背景等々について申し上げれば、やはり北朝鮮情勢も今大きく変わりつつある時期。といいますのも、来年は金日成氏の生誕百周年ですし、正恩氏への後継問題もこれあり、それから国内の状況も、最近の、中国に何度も行っている、またロシアにも行っている、こういう状況から、いろいろと変化が起きているんじゃないかと思っております。そういう中にあって、だからどういう方針を今決めた、示しているということは断定はできませんが、いろいろな可能性を探っているんじゃないかという感じもいたします。
 これは私の感じだから述べているのであって、したがって、情報も、正確であるか不正確であるかということも含めて、個々の内容については申し上げられませんが、既に出ている中身で差し支えないものといえば、めぐみさんと思われますが血液型が違うとか、あるいは、そういう中に本当に拉致被害者をここに住んでいますなんて出すことがあり得るのかとか、いろいろな分析の中身はあると思っております。
 ただ、いずれにしても、そういうものがかなり出回っているということはどういうことなのかということも、背景として今いろいろと検討していかなきゃならないと思っておりますし、委員も、そういう私レベルの背景の検討ということはいろいろと、当然同じように、それ以上にお考えになっていらっしゃるんじゃないかと思います。

発言情報

speech_id: 117905253X00420111128_133

発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-11-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会