山岡賢次の発言 (予算委員会)
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○山岡国務大臣 これは、予算委員会で今、第三次補正を一生懸命審議していただいている、そして、福島や東北では一日も早い予算の成立と、そして救済を求めているさなかに、私はこういう答弁をしなきゃならぬというのは非常に悲しい気持ちでいるわけでございますが、御質問ですからお答えを申し上げます。
私は、金子賢二という名前から、婿養子になったものですから、本名は藤野ショウゾウになりました。私の義父の山岡荘八も本名は藤野庄蔵でございます。
そっちの方から先に言いますと、山岡荘八も実は婿さんでございまして、そういう点では、本人自身が藤野庄蔵という言葉、藤野という言葉を使うことは非常に避けていたようで、私にも、なぜそれを使うんだ、おまえは山岡荘八のせがれじゃないのか、こういうこともあり、我が家はもうずっと伝統的にすべて山岡荘八、表札もそう、お墓もそう、手紙もそう、そういうところでございます。
また、私はたまたま自民党から参議院で当選をいたしました。参議院のときの選挙は山岡賢次という名前で当選をして、そのときには何百万という推薦者、二回目の選挙のときには千二百五十万人の推薦をいただいたんです。そういう皆様が、山岡賢次に投票したと思ったら参議院にいないじゃないかと。衆議院はペンネームでも名乗れるんです。しかし、参議院は本名じゃなきゃだめだということで、支持者にしてみれば、それは国会に行ってもいない。そこで、私は、そういうことを家裁にいろいろと、さっきの件と含めて申請をして、そして認可になって、山岡賢次になったというものです。