水戸将史の発言 (財政金融委員会)

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○水戸将史君 いろいろと様々な条件というのが消費税を上げるというそうした環境の中においては伴ってくると思うんですが、政府が作ったこの資料を見ても、結局経済が好転をする、そしてそこの時期を見計らって消費税を段階的に上げていくということで、そうすることによって我が国の経済を本格的な成長軌道に乗せていくんだと、雇用を生み、消費を拡大するというようなことがうたわれているんですけれども、逆なんです。
 私が反対する理由の一つは、いわゆる消費税の、いわゆる経済動向もあるんですけれども、必ず、これは平成元年も平成十年もそうでありましたとおり、これは財金でも申し上げましたけれども、いわゆる消費税の導入の時期、それから数年間はこれは経済が冷え込むに決まっているんです、消費がこれだけ減退するんですから。そういうことを非常に私は懸念しているものでございますので、非常にこの書いていることと随分認識が違うなと。いわゆる消費税を導入して何かやれば雇用を生み、消費を拡大するというふうな、非常に誤った認識じゃないかと思っているんですよ。これについてはどう思われますか。

発言情報

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発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2011-11-29

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会