山岡賢次の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(山岡賢次君) 今、政務官からも御質問に対してお答えを申し上げておりましたが、手続的には、試行を行い、検証を行い、そして行政刷新会議の方向性もにらみながらと、そういうプロセスで進んでいることは間違いはないわけでございますが、結論はいつどう出すかということについては、この消費者庁の問題は、これはできて二年目ということもありますが、何のためにできたのかと、それはもうあくまでも消費者中心、生活者中心、そのことを第一に考えて物事が全て進むべきものだと思っております。
 したがって、悪いという意味じゃないんですが、役所的プロセスで手順を追っていってここで終わりというふうにすることにはなじまない面もあるんじゃないかと思っているわけでございまして、そういう点では、その検証のまず、試行の状況と検証の結果というのをまず見てみませんと、どういうことになるのか、今この段階でどうだという結論とかいつというのは、まだ出ていない段階で申し上げるのは今やっていらっしゃる皆様に対しても申し訳ないことだと思いますし、また、その結果を踏まえて、これは消費者委員会とか消費者団体とか、あるいは弁護士の皆様とか国会議員の皆様とか、幅広く消費者に関する皆様の御意見を承りながら、いつごろどうしたらいいのかという最終的判断をしたいと私は思っております。それがしかるべき判断と、時期と、こういうふうに申し上げているところです。

発言情報

speech_id: 117914536X00320111028_010

発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会