大河原雅子の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○大河原雅子君 日本の食品は質が良いというところで、また安全性も確保されている、原発事故が起こるまでは、これから世界に打って出る、そういう意味でも成長産業というふうにも位置付けられるんじゃないかということも言われておりました。
 一方で、自給率が低いわけですから外国のものがたくさん入ってきているという現実もありまして、WTOのG10、純食料輸入国のお隣の韓国と実は立場が同じなんです。しかし、表示を見てみますと、実は韓国の表示というのは非常に分かりやすくなっている、日本よりもある意味では進んでいる表示と私認識しておりまして、この検討会の中に提出された資料にも、韓国や国際ルールとしてEU、アメリカ、そうした事例が示されておりました。どういう御評価をなされているのか。そしてまた、こういうことは、海外旅行も盛んでございますので日本の消費者はよく知っております。日本で売られている同じ商品がほかの国に行くと別のことまでちゃんと分かるようになっている、こういう現実があるわけです。
 今二十五年度に向けてというお話でしたけれども、この表示一元化の検討、中間のまとめが出るわけですけれども、この中間のまとめを出す、パブリックコメントを取る前に消費者の意見をしっかりと聞いてたたき台をつくっていただきたい、そういうふうに思いますけれども、是非消費者が、このパブコメを取る、中間まとめの前に意見を直接聞いて、そして更に進んだ、消費者の声を取り入れた一元化が実現できるように御努力いただけないでしょうか、どうでしょう。

発言情報

speech_id: 117914536X00320111028_020

発言者: 大河原雅子

speaker_id: 30996

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会