山岡賢次の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(山岡賢次君) 確かに随分替わったんだなと思います。ただ、私の気持ちを言えば、長いから短いからといって、長きをもっていいものばかりではないとも思っております。
そして、私は、この消費者については、まだ野党であるときの国対委員長のときに、当時は今と違って野党の我々の方が参議院が過半数を占めて正反対の立場であったわけでございまして、そして消費者問題というのが起きて、毒入りギョーザの話等々だったと思いますが、ここは消費者特別委員会を設けて論ずるべきだということで、もちろん私どもは賛成をいたしましたが、そのときに、何かが一回起こったからそれは委員会をやってそれをやったら終わりと、そういう姿勢は良くないと、これからは生産者中心の時代から委員のおっしゃるように消費者中心の時代になって考えていかなきゃいけないのであって、これを常設の委員会にすべきだと、こういうふうに主張して、当時野党の私どもが、特に野党の私が推奨してこの委員会はできたとひそかに自負はしているんでございます。
ですから、そのことに対する思い入れは非常に強い。おかげで、何か別な件でいろいろと御指摘をされておりますけれども、しかし私はその思いが非常に強いので、この大臣をやらせていただいていると。