山岡賢次の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(山岡賢次君) 安愚楽牧場に関しては、私も同じ栃木県ですから、重大な関心を個人的にも持っておりましたが、消費者庁の立場というのがありまして、消費者庁は第一義的に消費者の皆さんに的確な情報をお伝えをすると、そして、消費者からのいろいろな御質問にお答えをしてアドバイスをしていくと。そういう消費者のケアというのが消費者庁のメーンの目的であるのは先生も御存じのとおりでございまして、そういう点では消費者庁としても、安愚楽牧場の倒産ということが報道をされて、されてからですが、的確な情報を、これを提供するように、その安愚楽牧場の関係者からヒアリングをいたしまして、そして、報道直後の八月二日以降、十一月八日までの間に五回にわたってこの情報を全国の消費者センターに提供をいたしまして、消費者の皆様からの御相談に的確にこたえるようにと、こういう方向で進んでまいりました。
また、安愚楽牧場の破綻による損失を回復すると、こういうことをうたって二次被害というようなことが行われているというような情報を消費者庁として関係するところから得ましたので、誠に今日の質問の、十四日、今日でございますけれども、国民生活センターと連携をして消費者に注意を喚起をしているところでございます。
今後とも、消費者庁としては、同社の状況を十分注視して引き続き情報の把握に努めて、消費者が必要とされる情報を的確にお伝えをしていくように全力を挙げて取り組んでまいります。