山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(山岡賢次君) 一言で関係と言っても表現が難しいんですが、朝鮮総連と朝鮮学校の関係とか、あるいは北朝鮮と朝鮮総連の関係と、こんなふうに仕分をしてお答えを申し上げますと、朝鮮総連と朝鮮学校、これは、総連は学校に対して、民族教育、愛族愛国運動の生命線とこう位置付けて、北朝鮮、朝鮮総連に貢献し得る人材の育成に取り組んでいると認識をしております。朝鮮総連の影響はまた朝鮮学校の教育内容や人事、財政にも及んでいると。さらに、朝鮮学校の教育内容については、朝鮮総連の傘下団体である学友書房が作成した教科書を使用をして北朝鮮の発展ぶりや金正日総書記の実績を称賛する思想教育も行っているというのが学校であり、朝鮮総連との関係でありますし、北朝鮮と朝鮮総連の関係ということになりますと、朝鮮総連は現行の綱領第一項で、我々は愛族愛国の旗印の下に全ての在日同胞を朝鮮民主主義人民共和国、北朝鮮の周りに総結集させ、同胞の権益擁護と、あちらで言うチュチェ偉業の継承と完成のために献身すると、こういうふうに明記をしているわけでございます。

発言情報

speech_id: 117915253X00320111028_073

発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-10-28

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会