山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○国務大臣(山岡賢次君) 先ほどから何度も申し上げておりますが、どうやってお帰りをいただくか、取り返すかということで逆算をしているわけでございますが、もちろんその間に、家族の皆様のケアも大切なことですから、それは総理を含めてきちっとやらせていただいておりますし、また松原先生にもカバーをしていただいて、そういう非常に重要な必要条件はこれは総合力でやっておりますが、問題は、これは今まで担当していたからとか、経験があるとか、何を知っているからと、こういうこととこの取り返すこととは直接は結び付かないと思っております。
そして、私はあえて言えば、昨日も中国大使にお目にかかって北朝鮮の様子等々をつぶさに聞き、またモンゴル駐北朝鮮大使と会っていろいろ伺い、また英国大使にお願いをして、そしてこの駐北朝鮮にいる大使との連携をお願いを申し上げているとか、そして言うなれば、先ほどの御質問にもありましたけれども、状況は小泉時代とはかなり変わってもおりますから、現況に合わせてどうやってそこのチャネルに行き着くかということが非常に重要な私の仕事だと思っております。
そういう点では、私は中国に対しては、民主党と中国との連携の、つい最近まで、大臣をやる前までは交流機構の事務総長もやっておりましたし、情報はいろいろ聞いておりますので、そういうところを現実に毎日考えながら、いろいろな人に会いながら、先ほど申し上げたように、そのことをここで申し上げるわけにはいきませんけれども、それは私なりに非常に努力をしているつもりでございます。