加藤敏幸の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○大臣政務官(加藤敏幸君) お答えをいたします。
 委員御指摘のとおり、十一月十五日、ワールドカップ・アジア第三次予選が日本対北朝鮮戦という形で開催されます。北朝鮮に渡航する選手団やサポーターに不測の事態が発生する可能性を最小化する観点から、現地に担当職員を派遣をしているということでございます。
 具体的には、十一月十二日から十六日の日程で、外務省領事局の課長をヘッドとして、危機管理や邦人保護等の知見を有する外務省職員十二名及び日本サッカー協会を所管する文科省職員一名を平壌に派遣中であり、危機管理や邦人援護のための体制を構築をしております。
 また、オフィシャルツアー参加者の安全確保につきましては、文科省が同ツアーをあっせんしているJFAに対して一般的な要請を行っているものと私ども承知しておりますが、外務省としても、同ツアー参加者の安全対策のために十分な措置をとるよう改めてJFAに要請を行いました。
 具体的には、単独行動や写真・ビデオ撮影等に関する注意喚起を伝達した上で、これをオフィシャルツアー参加者に周知徹底するよう要請をいたしましたし、また、外務省の海外安全ホームページにも、重要なお知らせとして、単独行動や写真・ビデオ撮影にかかわる注意等サポーター向けの注意喚起を掲載し、周知徹底を図っているところでございます。
 以上です。

発言情報

speech_id: 117915253X00420111114_010

発言者: 加藤敏幸

speaker_id: 21565

日付: 2011-11-14

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会