加藤敏幸の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○大臣政務官(加藤敏幸君) 御質問に対しましては、まず最初に、北朝鮮自身は極めて閉鎖的な体制を取っているということでございまして、耀徳収容所がいかなる施設であるかということの点を含めまして、内部情報を正確に把握するということはある意味困難な点もあるということはまず御理解をしていただきたいというふうに思います。
 その上で、韓国統一部の外郭団体である統一研究院が作成をいたしました人権白書、これにおきまして、北朝鮮における各収容所の規模は五十から二百五十平方キロメートル程度であること及び耀徳収容所からは被収容者が生きて社会に復帰し得るといった脱北者の証言がある旨の記述があると、こういう内容について承知はしております。
 いずれにせよ、政府といたしましては、引き続き全ての拉致被害者の一日も早い帰国を目指して情報収集を含めて努力を行っていくという考えであります。

発言情報

speech_id: 117915253X00420111114_026

発言者: 加藤敏幸

speaker_id: 21565

日付: 2011-11-14

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会