山岡賢次の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(山岡賢次君) 拉致担当大臣として、やるべきことは三つあると私は思っております。一つは、御家族のケアを十分していかなきゃいけないと。もう一つは、真相の究明と、それから拉致被害者の皆さんの所在等々を、これを確かめていかなきゃならないと。しかし、やるべきことは何かといったら、その皆様の救済をすることがこの本丸というか、そのために私どもはあると、こういうふうに思っております。
 そうすると、これは中山先生とのやり取りの中の話で、それから有田先生とも質問の中でのやり取りもありましたけれども、結局、救済をするということになりますと、今の北朝鮮の特殊性を考えたら、金日成との接点を直接持たないとこれは全く進まないと。失礼、金正日ね、息子の。進まないと、正日のですね、それが一つと、それからまた、その金正日総書記というのが一体何を考えているのかと、そういうことを考えていかないと解決に結び付かないと。
 そういうことから、いろいろと交渉するに当たっても、向こうはそういう思いを多分持っているのではないかと、こういうことを申し上げているのであって、何をもって私が特定をしてこうだということを言っているんじゃなくて、多分、金正日というのはそういう思いを持っているから、それに対してどう対応をしていかなきゃならないかということを考えていかなければいけないと、こういうつもりで申し上げたわけです。

発言情報

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発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2011-11-14

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会